Q & A

よくある質問

瓦の葺き替え(リフォーム)時期は、いつ頃ですか?

セメント瓦であれば、築20年以上経過している。もしくは、塗り替え後10年以上経過しているのであれば検討される時期ではないでしょうか。

和瓦、洋瓦40年から50年(立地条件、施工の季節によって大幅に異なります)

壁・天井にシミが出来たのですが、雨漏りかどうか判断出来ますか?

雨漏り箇所を確実に特定します。

セメント瓦であれば、築20年以上経過している。

もしくは、塗り替え後10年以上経過しているのであれば検討される時期ではないでしょうか。

どうしてプロの点検が必要なの?

屋根は6mほどの高さに傾斜があります。

慣れていない方がのぼると重大な事故につながる恐れがあります。

また歩き方によっては瓦を踏んで割ってしまうなど、屋根材を傷つけてしまうこともあります。

さらに、屋根材によってメンテナンスの方法も変わってくるため、適切なリフォームをするためにも、屋根のプロに点検、診断を依頼しましょう。

しかし、診断コストがかかる業者も多いため、そういった理由から久富瓦技工では「無料相談」をご用意しています。

見積もりをお願いしたら、必ず工事を依頼しなければいけない?

いいえ、工事をご依頼していただく必要はございません。

ご相談、またはお見積もりをご覧いただき、ご納得いただきまして依頼したい!とお思いになられました時だけで大丈夫です。

しつこく工事や契約を迫ることはありませんのでご安心ください。

他で工事見積をお願いしたら、修理できる状態ではないと屋根の全リフォームを提案されました。

そういったお客様も多数修理のご依頼を承っております。

久富瓦技工は実績に伴う技術も高いため、一般の業者様ではできない場合でも、十分に修理できる場合がほとんどです。

無駄にコストだけが高くなるご提案はいたしませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。

洋瓦も修理・リフォームできますか?

はい、もちろん対応します。屋根のことであれば、なんでもお気軽にご相談ください。

業者からの依頼は対応できますか?

はい、業者様からのご依頼ももちろん対応します。

お気軽にご相談ください。

自然災害による屋根修理は保険が使えますか?

火災保険を使えるかもしれません。台風や雷などの自然災害も火災保険適用案件となります。保険を上手に活用するご提案もいたします。